【無料プレゼント】漫画のコンプライアンス 教育資料が無料で手に入る
企業向けに、コンプライアン(法令)学習を面白く、楽しく学べるよう、ゲーム等を活用したツール販売や制作受託をしています。
ますます求められるコンプライアンス遵守とコンプライアンス教育
コンプライアンスの重要性が近年高まってきています。
しかし、継続的なコンプライアンス学習が必要になっても、コンプライアンス教育の教え方、やり方は画一的な方法で教えられます。そんな中効率の良い学習をするために、e-learningを活用した学習なども当たり前になりつつあります。
しかし、このように学習環境を変えることは、一見効率の良い学習に聞こえますが、学習効果を高めるという側面で考えるとそうとも言い切れません。
学習効果を高めるためには、学習の動機が必要です。その動機を提供するために、弊社はゲームや漫画などを活用しています。
【コンプライアンスを学習しにくい理由】
定期的に学ぶ必要があるため余計にやる気が起きない
当たり前のことですが、コンプライアンス教育は多くの人にとっては、面白いものではありません。面白くないということは、学習の動機がないということです。学習の動機を作るために担当者は多くの努力をします。例えば、身近な事例でコンプライアンスを学習するなどてす。しかし、努力はするものの、長く続けることはとても難しいはずです。
コンプライアンスには学習動機が不在
コンプライアンス意識の向上には継続した学習が求められるため、年に複数会、毎年学習する必要があります。意識向上を目的にしているものの、伝えたい内容はほとんど同じですから、従業員の立場で考えると、「また、これか」と声が聞こえてきそうです。こうした声に毎年向き合っていくことになります。
【2つのおすすめコンプライアンス手法】
ご提案 33,000円/4.5名分で買える 36の事例が学べるカードゲーム「無法地帯」
【パッケージ型ゲームの目的】
弊社が独自に開発したコンプライアンス学習カードゲーム、「無法地帯」。開発の背景は、コンプライアンス教育には動機を提供する必要があるためです。ゲームにすることで、ゲームに勝ちたいという動機を作り、コンプライアンス事例に触れてはどうかと考えました。また、カードゲームにしたのは、手軽でリスクが少なく、あまり販売されていないこともあり自社制作をすることにしました。
■ゲームの目的
36種類の包括的な法令違反事例に触れ、事業には多くの側面の法律が関係していること。
■対象者
若手から中堅社員向け。
■所用時間
学習時間は、15分から1時間程度です。
【遊び方の概要】
1つ目 カテゴリー分けゲーム
36の事例を、チーム内でカテゴリーに分けていきます。
最後にチームでカテゴリー名を発表していきます。
その後、講師は正解の1つとして、法律カードを利用してカテゴリーを伝えていきましょう。
例えば、労務関連、競争関連などです。
2つ目 法律制定ゲーム
カードを引き、1つ目のゲームで知ったカテゴリーに並べていきます。時間ないで、より多くの法律を制定できたチームが勝利チームです。時間内トライアルで、多くの事例を正しくカテゴリーに配置できるかを競うゲームです。
プレイシート
2つ目の遊び方では、上記のようなプレイシートを活用
してカードを並べていきます。