自分のネガティブな感情と向き合うことを体験や経験で学ぶならグラスルーツ(株)の体験型研修を活用ください。
こんにちは。グラスルーツ(株)高橋です。研修カリキュラムのご紹介です。
この研修では「メタ認知力を高め自分のネガティブな感情を調整すること」(インナードローイング)を学ぶことができます。
下記のような問題意識に対応します。
○業務の中で苦手意識が存在し、どうしても一歩踏みだせないことがある
○自分の感情(特にネガティブ)な感情と向き合えない
○自分のことを客観的に見ることができていないため、うまく改善できないことがある
○業務の振り返り等で、振り返りはできていても、これからどうするかを自分の感情とセットで考えられていないためどうしても絵に描いた餅に終わってしまっている(結局行動が変わらない)
講座に出てくる、体験やゲーム事例
この研修では、プロのコーチ兼漫画家が立ち合い、自分の中にあるネガティブな感情をキャラクター化して自分の外に出すという体験をします。
カリキュラム事例
研修カリキュラムは貴社用にカスタマイズすることができます。
特に学んでほしいこと
①自分の感情を俯瞰的に見るメタ認知力を高める
ビジネスの世界では、ロジカルであることを求められる機会が多く、自分の感情でさえ、無意識に蔑ろにしてしまいがちです。しかし、感情に蓋をすればするほど、疲労は溜まっていき、次第にパフォーマンスは下がっていきます。研修を通して、自分の感情を俯瞰的に理解し、自分や他者を大切に扱う方法を学びます。
②ネガティブな感情の扱い方を学ぶ
ネガティブな感情が湧き上がると、「こんな感情あってはならない」「もっと前を向かなければ」と感情そのものを否定してしまいがちです。ひとつひとつの感情を丁寧に扱い、自分自身を慰めたり(心理学用語でセルフコンパッションと言います)、仲間と共有し、助け合う方法を学びます。
こちらの研修にご興味いただけましたらグラスルーツ(株)高橋までお問合せください。
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