【無料ダウンロード】元研修会社社員が教えたくなかったこと ~人事担当者が知らない失敗する研修事例の事実~を伝えてしまいます。
グラスルーツ株式会社は、代表の高橋もそうですが、販売パートナーをしているメンバーに元大手研修会社社員だったメンバーもいます。今回はそんなメンバーが作成した資料の無料ダウンロードのラインナップに加わりました。
タイトルにあるように、研修で失敗したことがある人事担当者様やこれから人事担当者として研修企画を行う方などは、これらの事例にあるような失敗に陥らないように予め失敗事例を知って、自社の研修運営、企画にぜひ活かしてください。
研修で以下のような感想をもらったことがありませんでしたか?
受講者の満足度が低い
講師ばかりが話をしている
過去に聞いたことのある内容ばかり
研修会社の担当者と話が噛み合わず不安
このような失敗研修事例は研修会社が原因で起きることもある
詳しくは資料の中に記載がありますが、研修が失敗するのは多くの場合、研修会社の担当者のミスです。伝達忘れ、記載漏れ、勘違い、など担当者の知識不足や経験不足などが原因で、結構な頻度で起きるといってもいいでしょう。
元大手研修会社社員としては、サービスを提供していた立場として、そういった担当者の凡ミスで研修が失敗することがあるという事実は、なかなか明言するのは憚れることでした。
それでは、なぜ、研修会社側から見たの失敗事例資料を作成したのか?
一方で、こういった内容を人事担当者に知ってもらうことで、失敗する研修を減らすことが出来るのではないかと考え、資料を作成しました。
また、良い研修会社を選ぶ視点としても参考にしていただきたいです。
資料を見ていただくとわかるのですが、失敗のポイントはどこか?失敗の原因と対策は何があるか?など記載しており、人事担当者側も知っておくことで失敗を未然に防ぐことが可能です。
きちんと話をしながら失敗しない研修を企画したい方はグラスルーツ株式会社へ!
グラスルーツ株式会社は、少数精鋭でご要望のヒアリングから研修の実施まで一気通貫でフォローさせていただいています。お客様の課題にきちんと向き合い、仕事に真摯に向き合います。
弊社の場合、課題にきちんと向き合うということは、お客様の話をきちんと聞くことを前提に、どうしたら研修の目標が達成できるかをあらゆる手段でご提案差し上げることです。
例えば、弊社が研修で使えるゲームを開発するのは、楽しく学べる以外に、学習の目的、伝える方法を、論理的な構造にして、わかりやすく目標達成できるイメージを伝えたいからです。
ゲーム化できる=論理的構造がある
を意味します。
研修の品質を決めるのは、目的や目的を達成するための、手法や構造がどの程度、信頼のおけるものかによって決まってきます。その前提になるのは、論理的構造があるかです。
多くの失敗する研修事例では、担当者のミスやコミュニケーションの齟齬によるものに加えて、何故そうなるのかがわからないまま、企画、運営をしてしまうこともあるのではないでしょうか。
自社の課題を一緒に考えたい、より効果的な研修を企画・運営したいという方は、ぜひグラスルーツにお問い合わせください!
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