【研修カリキュラム】自発的コミュニケーションの進め方を体験、ゲームで学ぶならグラスルーツ株式会社の体験型研修を
今回は、職場で自主的なコミュニケーションの必要性を体験して理解できる研修のご紹介です。
問題意識
職場で自発的に発言できない
仲間と上手くコミュニケーションがとれない
解決策
職場で仲間とコミュニケーションをとる必要性を知る
自分にしかない情報がある状態で仲間と協力する体験をする
ゲーム事例
地図作成ゲームと呼ばれる、断片的な情報からチームで地図を作るチームビルティングゲームを実施いただきます。
カリキュラム事例
特に学んで欲しいこと
○あなたにしかできないことがあるかもしれない
例えば、チームで協力してあることを進めるとしましょう。そんな時に、得意な人がいればその人ばかりが進めてしまうことができます。しかし、誰でも万能ではないはずです。得意なこともあれば、不得意なことがある。知っていることがあれば、知らないこともある。だからこそ、一緒になってチームで進めることに意味がでてきます。 この研修のゲームでは、自分にしかない情報を元に、チームプレイで目的を達成していきます。
このような構造の中で、自分にしかない情報があるかもしれないと思うことで、自発的な発言を促すことができます。
◯コミュニケーションはそもそも難しい
私達は、会社の中では、他社とコミュニケーションをよくして仕事を進めることが必要です。しかし、性格も経験も異なる従業員とコミュニケーションをとることは、誰でも少なからずストレスになります。
コミュニケーションの難しさ自体もゲームを通じて学んでいただきます。 コミュニケーションは難しいからこそ、少しでもわかりやすい説明や、たくさんの情報を自分から発信していくことの大切さを理解できます。
自主的なコミュニケーションの必要性を体験から学ぶならの、グラスルーツ(株)の体験型学習をご活用ください。ご興味いただけましたら、グラスルーツ(株)高橋までお問合せください。
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