【何故新人は早く出社するのか】来るのが遅い新人への対応は組織的に考える。
従業員教育用のビジネスゲームや漫画やアニメを専門に制作するプロが作った、オンライン対応、買取り可能で55,000円~で購入できる、「地図作成ゲーム」と最も安全な道を探せ」が2つも入った協力ゲームエッセンシャルは、ずっと使えて費用対効果抜群。
【以下のようなお客様の悩みを解決します】
【社内研修の場合】
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オンラインでは一方的な研修にどうしてもなってしまう
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社内研修が受講者に面白くないといわれてしまう
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現在の研修では、自分の頭で考え体験して、意思決定する機会が少ないため、腹おちしない
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社内研修のグループワークを特定の人だけで進めてしまう
【採用の場合】
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内定者懇親会で何を実施したらいいのかわからない
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先輩社員と話す機会はあるものの、今いち会話が弾まない
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選考会等で応募者の行動を観察したいのに、応募者の素の姿を観察できる仕組みになっていな い
【ビジネスゲームの特徴やこだわり】
【魅力その1】
全員参加できる仕組み
社内教育で利用する場合、全員参加できる仕組みになっているかは非常に重要です。ある特定の人だけで進められるビジネスゲームでは社内教育の効果は限定的になってしまいます。協力ゲームエッセンシャルは、開発の初期段階から全員参加を念頭にしているため、必ず全員が参加する仕組みになっています。
【魅力その2】
目的を明確にして質の高い研修の組みたてに
目的を明確にすることでより良い研修の組立てにやくだてることができます。提供する2つのビジネスゲームはチームビルディングに役立ちますが、目的が異なります。異なる目的を順番に実施することでより効果的なプログラムになります。
【魅力その3】
必要な能力が異なるゲームだから盛り上がる
多くのビジネスゲームで使う能力はいわゆる左脳的な部分です。しかし、それではいつも同じ人ばかりが有利になってしまいます。できる限りそうはならないように、必要な能力が異なりゲームが2つあるのも大変な魅力です。研修の組みたてによっては、2つのゲームを利用し、お互いの強みを発見させることにも役立ちます。
【収録ゲームの目的や概要】
【目的】
相手の情報をきちんと抜け漏れなく確認し、情報を整理し、論理的に組み立てる訓練をすること
【概要】
全49枚の断片的な情報カードを、人数で均等にもちます。自分のカードは他人に見せてはいけません。a4の白紙やノートを手元におき、制限時間20分で、より早くより正確な地図を描いたチームの勝ちです。
カードには、以下の情報の種類があります。
※ファシリテーターはカード種類の情報を予め全員にお伝えしてください。
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道に関する情報
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道とお店の位置に関する情報
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お店とお店の位置に関する情報
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無駄な情報
上記の情報が組み合わさって、適度な複雑さになっています。
【収録1 地図作成ゲームの目的と概要】
【収録2 最も安全な道を探せの目的と概要】
【目的】
自分にしかない情報は相手にどんな手段を使っても伝えなければいけないという大切さをしり、伝える訓練をすること
【概要】
6枚のカードをメンバー1人1人が持ちます。こちらも自分のカードは相手に見せてはいけません。制限時間20分で、最も安全な道を発見したチームの勝ちです。
情報を伝えるときは、口頭とジェスチャーのみで、メモはokです。
このゲームでは、最も安全な道を探すために以下のことをしなくてはいけません。
①それぞれのカードの情報を伝えて、1枚の絵にする作業
②その一枚の絵の中から最も安全な道を考える作業
①の作業では、伝言ゲームのように自分のカード情報を相手に伝えなくてはいけません。言葉だけでは上手く伝えられない情報です。恥ずかしがっていては、全員の進捗に影響することは明らかです。とにかく伝えることに集中できるゲームです。
伝言ゲームの中でも難しさを感じる設定になっていて盛り上がるゲームです。
【CASE 1】
遠隔で行う、内定者懇親会での活用
【問題意識】
・4月以降に内定と、一緒に盛り上がれるような機会ができないか
・さらに、オンラインでできないか
【ビジネスゲームで解決できる理由】
協力ゲームエッセンシャルを活用すれば、zoom等のオンライン環境でも、実施することが可能です。更に、協力ゲームエッセンシャルに収録するゲームは情報遮断系のゲームですから、むしろオンライン環境のほうが正確にゲームができるという良さがあります。
オンラインだからより良い協力ゲームになりえます。
【CASE 2】
新人社員向け研修会での活用
【問題意識】
・現場で働くうえで少し声が小さいかもしれない
・形式を重要視するあまり、かしこまって、うまく伝わらない
【ビジネスゲームで解決できる理由】
「最も安全な道を探せ」では、人になんとかして伝えることの重要性を理解いただくことができます。もし、自分にしかない情報で、この情報がなければ前にス進めないという状況では、恥ずかしい気持ちを抑えてでも相手に伝えることを選ぶはずです。こんなことが、ゲームで楽しくできてしまいます。
【CASE 3】
従業員の性格や、得意、不得意を人事情報として蓄積する
【問題意識】
・性格診断のようなものを実施しているが、それらを検証する機会にできないか
・もしくは、人の特徴等をうまく把握して人事情報として活用できないか
【ビジネスゲームで解決できる理由】
ゲームを活用すれば、ゲームに夢中になるため、人それぞれの特徴が出やすくなります。言動や発言をきちんと捉えることで、以降に活かせる重要な人事情報となりえます。
加えて、2種類のゲームは、「思考系」「勢い系」といった具合に、違う能力が機能することを前提に作成しています。Aさんは思考系が得意、Bさんは勢い系が得意、Cさんが両方得意。こんな具合にお互いが簡単な評価をするだけでも組織にとって重要な人事情報となります。
【購入手続き】
①メール等でお問い合わせ
②見積書提出
③申込書記載
④郵送にて1週間程度で到着
【購入価格】
55,000円/1セット(税込み)